超心配性の妊婦友達がいます。
もともと慎重すぎるくらいの性格だったのですが、妊娠してからひどくなりました。
妊婦の雑誌や本を買いあさり、ちょっとでも自分に当てはまることがあると
電話やメールをしてきます(ほぼ毎日)
たとえば
「昨日、にんじんを食べ過ぎちゃった(ビタミンAの問題)どうしよう・・・」といった感じなんです。
私も出来る限りの知識で答えたり、励ましたりしているのですが疲れてきました。(私も妊婦です)
「あんまり悩むと胎教に悪いよ」って言ったら
「どうしよう・・・胎教に悪いことをしちゃってる・・・」って感じです。
ご主人が忙しくて全然聞いてくれないようなので
「お医者さんとか、もっと詳しい人に聞いたほうがいいよ」と言ったら
「でもどんどん不安になるから・・」とか言います。
どうすればいいのでしょうか。
冷たく突き放すとうつ病になるのでは、という不安もあります(そういう性格なので)
何かいい手はありませんか?
ご自身も妊娠中に、そういう相談が多いとちょっといやですよね・・・
ご主人は忙しいとして、他に聞いてくれる人いないのでしょうか?お友達とか、親とか。
上の方も言っていますが知恵袋を教えちゃうのも手ですよね。
私も妊娠中つわりがひどくて食事が取れなかったときは、どうしよう・・と思ったものです。
でも「胎児は外が見えてるんだ」と何かで見て、自分が悩んでる姿などを生まれる前の赤ちゃんに見せたくないなぁと思いました。
身重と言いますが、子供がいる時よりは自由に動ける時期です。一緒にどこかに出かけてあげたりして、お互いの胎児ちゃんに素敵な外の世界をみせてあげるというのはどうでしょう?
絵本を読んだりすることを勧めてみてもいいかもしれません。多少心が落ち着くと思います。
きっと産後も色々と相談されることでしょう・・大変だと思いますが、まずご自身とお子さんを大切にしてくださいね。
貴方のお友達は不安が強い心の病気の可能性もあります。
心療内科か精神科に行くことを勧めた方がいいと思います。
心の病気は素人療法で治ることも逆に悪化することもあります。
悪化して自殺願望を抱くケースも少なくありません。
そして貴方も中途半端に助けていませんか?
人を助けるときには最後まで付き合うかそれが無理なら縁を切るしかないです。
中途半端に助けることが相手にとって一番のダメージになるんですよ。
かわいそうでも無理なら無理であることを告げるべきです。
何にせよ専門家(心療内科や産婦人科など)に助けを求めるように持って言ったほうが貴方のためにもなりますし、お友達のためにもなります。
私も自分で自分の事をかなり心配性だと思っていますが、そこまでひどくないです。
うつ病になりそうな性格という事で、元々精神不安定な方という事ですよね。
それならなおさら、やたらなことを言わないほうがいいと思います。適当なことを言ったために、
「あなたが言ったから云々・・・」
と質問者さんのせいにされるだけです。電話やメールがあっても
「私にはわからないんだ、アドバイスできなくてごめんね」
という言動で通したほうがいいと思います。
お友達には気の毒ですが、そういう方にはよくよく気をつけたほうがいいですよ。
妊婦ではありませんでしたが、私も過去にお友達タイプの人から被害をこうむって縁切りしたことがありますのでとても気になります・・・
余計なことでしたらごめんなさい。
憶測でものを言うのは危険ですが、子育てって「まあ、いいっか・・・」っていうのが時と場合によっては必要なときもあると思うんですね。
いまからそれじゃあ、このまま出産したら育児ノイローゼまっしぐら!になってしまいそうです。
確かに質問者さんの言うように、冷たく突き放すとますますネガティブになってしまいそうですね。
あなたもまもなくご出産のようですので、あなたが「ほら、そんなに心配しなくても、こどもって育っていくんだよ」って言うのを見せてあげるしかないかな・・・?
居ますよね、そういう異常かと思える心配性な人・・・
それを、毎日聞かされるアナタもかなり、キツイと思います。
私の周りにも居ますが、私が男っぽい性格って事と、妊娠・出産・流産・育児・離婚を経験しているので相談される事も多いです。
まず、考えすぎと思う事には、相手には失礼だけど、笑って聞きます。
アナタの友人の場合、何を言っても気にするでしょうが、それが何よりも一番悩む事だと、真剣に教えてあげてください。自分が不安だからとかよりも、自分より子供の事を考えろ!って。
でも、実際、そういう人を理解させる事は、すごく難しい事です。
勝手に「親身になってくれない」とか「人の気持ちが解らない」なんて思われますから・・・
その人との友達関係を大事にして行くなら、根気よくアナタがキツい事を言っても、助言してあげる事だと思います。
面倒臭い人ですね~。
そういう人には「知恵袋」を教えてあげましょう。
ここならいろいろな人に相談できるよ!って言って。
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